八王子市 清水入り緑地の里山的整備プロジェクト

活動の説明

緑地の笹刈り

先ず最初は笹刈り!

笹刈りの作業風景笹がはびこりある背丈になると、視界が悪くなります。また笹は他の樹木や草花を制圧する力があり、結局、生態系的にほぼ笹一色の貧弱なものになります。昔から『笹山』は荒地の代名詞です。

ここを良く散歩されていらっしゃる人はご存知だと思いますが、この緑地の正面から見て右側の階段(デニーズより)の周辺の、かつてあった笹が刈られています。

笹が刈られる前の状況をご存知の方は実感されていると思いますが、あの場所は以前に比べたらずーっと明るくなりました。しかも、笹が他の樹木を制圧した典型的な場所で、笹を刈った後には樹木がほとんどありません。それほど笹だけが地面を覆っていた証拠です。

笹刈りの仕方と後の手入れ

笹刈りの仕方

笹刈りの仕方はとても単純で、群生していますから鎌で稲を刈るように根元に鎌を入れて、刈れば良いです。出来るだけ地面に近い所で切ってもらうと良いですね。刈った笹は一箇所に綺麗に束ねておくのが良いですね。

出来れば、前述の階段のところにあるような竹で四方を組み上げた枠があると、その中に刈った笹を入れて踏み込むとかなりの量の笹でも収まってしまいます。

また、人数がある場合は、刈る人と運ぶ人を分けるのも良いし、刈ったものを取り敢えず身近に置いて於いて、溜まってから竹枠に運び入れるのも良いです。コロナ禍では、なるべく作業はそれぞれ離れて作業を進めましょう。

笹刈りが終わった後の手入れ

笹刈りの終わった翌年、笹が元のようにはびこる可能性があります。その時は、また刈り直すしかありません。幸い清水入りは、刈った翌年、元以上に笹が生えて増えると言うことはありませんでした。

笹は翌年、完全には復活しないにしろ少しは笹が生えて来ました。そこを刈り払い機で、熟練者が刈り直しました。すると笹はそれ以上再度はびこるという事にはなっていません。

この開けた斜面に、2023年ぐらいを目処に、苗畑のクヌギやコナラを植える事も考えています。

笹刈りの様子

アドプト制度と作業参加

私たちの【清水入り緑地の里山的整備プロジェクト】は、八王子市の公園課とその指定管理者と話し合いながら、この緑地を「現代生活に合う手入れを市民レベルで行う」という活動を、この緑地周辺の皆さまと共に進めようとしています。

そのような市民参加型の活動を八王子市は『アドプト制度』と名付けています。私たちは、下記のようなスケジュールで作業をしていますので、ご自由に参加ください。

当分の間
毎週 水曜日13:00~15:00
土曜日 10:00~13:00

※中央の苗畑かトイレ上側の竹林で作業をしています。
※軍手は持参ください。鎌と鋸は準備しています。
「問い合わせ先」 090-6762-6211 清水入り緑地の里山的整備プロジェクト